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【3分でそれっぽく語れるようになる】あおられない運転をしよう!

2019年8月10日。茨城県で恐怖のあおり運転が発生しました。

あおり、割り込み、被害者を殴打する始末。

 

繰り返しますが狂気の沙汰であり、回避する方法を考える必要があります。

 

簡潔に語ると、「あおられない運転のコツ」を心掛けてみませんか?です。

 

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なんであおるの?

 

個人が特定されづらく、武装している安心感に帰属します。

 

ちょっとくらい横入りしても、パッシングしても、距離を詰めても、

顔や名前が分かるわけじゃないしいいでしょう。

 

加えて、いま私は鋼の塊を武装している。

 

万一衝撃があっても自分の身体が粉みじんになることは、まああり得ないしいいでしょう。

 

という安心感が全てです。

 

まさに愚の骨頂であり盛大な勘違いですが、

 

ある程度自分の運転に自信があるドライバーであれば、まるで理解できない気持ちではないはずです。

 

 回避しよう

 

一定数ですが、「俺には失うものは何もない」「誰でもよかった」「我慢できなかった」「むしゃくしゃしてやった」という人種がいます。

 

こういう人種は残念ながら無敵です。

 

車でシートベルトを締めるよう、可能な限り、事故にあわないよう保身の必要があります。

 

■心掛けること

・クラクションは鳴らさない

 

ラクションの使用目的を知っていますか?

停車しているにも関わらず、前の車が後退してくる時に限り使用する警鐘です。

1秒近いクラクションは危機回避以上に威嚇の念が強まるため絶対に鳴らしてはいけません。

 

・覗き込まない

 

追い越された瞬間や、幅寄せされた瞬間につい除いてしまいがちですが、これもやってはいけません。

 

興奮した人間は目が合うことで戦闘開始の合図取り、火種にしかなりえません。

 

・譲る

 

異変を感じた時点で譲りましょう。

 

停車する、左の車線に寄せる。

こみ上げる思いはすっと切り替え、余裕のない人に譲ってあげましょう。

 

これだけであなたの貴重な時間を奪われずに済みます。

 

また日本一のホストがこんなことを語っていて、本当に共感できますよ。

 

※動画を閲覧した場合当ブログの趣旨である3分を超過しますw


現代ホスト界の帝王が語る「心の余裕」とは?「ROLAND-完全密着- vol.019」 [KG-PRODUCE]

 

しかし今回の事件の顛末は

 

「先にあおってきたのは相手だ!真実を全て話す」との主張のため今後の展開が注目されます。

 

 

さて、それっぽく語ると👇

 

「あおり運転」は「事故」のようなものだから、起きるものとして危機回避が必要だね。

 

そして、「あおられない運転」をすることでなるべく事故にあわないようにするべきだね!

 

と語ってみてくださいね!

 

ありがとうございました!